SOUNDPLUS

「音楽のチカラ」を あなたに届ける サウンドプラス

音楽の持つ「チカラ」。

それは時に、人を楽しませ、感動させ、涙させ、人間のあらゆる感情に対してダイレクトに影響を与える存在です。その一方音楽から感じる感情、そしてその良し悪しは人によって千差万別です。だからこそ音楽で目的を達成したいと考えた際、まず大切なのは「目的」や「ビジョン」を明確にすることです。ゴールが見えれば「本当に必要な音楽」が自ずと見えてきます。

そして見つけた「本当に必要な音楽」を提供するために私たちがこだわり続けているのが、腕を磨き、常に最先端の音楽シーン、ニーズを把握し続け日々『音楽に尽くす』ということ。そしてその日々で得た「最先端の音楽」をそのままお客様の作品へ反映させ、世の中のニーズに最適化された音楽をお届けいたします。

本当に必要な音楽を、お客様に、リスナーに届ける喜びと、そんな音楽を創ることに誇りを持ち、何よりも音楽を心から愛するプロクリエイター集団。それが、株式会社サウンドプラスです。

私たちとお客様で「とことん音楽に向き合う」

「お客様に満足」ではなく「リスナーに満足」してもらうために。

音楽はゼロから作り上げていくものです。そしてそのもととなるのはお客様の中にあるビジョンや目的となります。それらを徹底的にヒアリング、打ち合わせをし、音楽の詳細をご提案します。そして本当にご納得いただけるまでご契約の段階には移りません。これは制作中も同様で、デモソングの修正回数も無制限となっています。
また、単純にお客様にご満足頂くのではなく、その先のリスナーたちを満足させるために時にお客様の意見や要望に反論させていただくこともございます。
「お客様と制作会社」という関係性を超えた「信頼し合える音楽パートナー」になりたい。大好きな音楽だからこそ、そしてお客様のことを考えているからこそ、真剣に、誠実に向き合わせていただきます。

こだわり抜いた「音楽への姿勢」

妥協を許さないこその「チーム制作」

サウンドプラスの大きなひとつの特徴として「著作権の表記が個人名ではなく『サウンドプラス』」という点があります。通常、音楽制作は一人の人間がすべての楽器を一貫して担当し、作成するのが一般的です。制作側が効率よく、かつ簡単に楽曲制作をおこなうことが可能なためです。しかしサウンドプラスは敢えて「本当に必要な音楽」を作る為に各楽器のプロフェッショナルがチームを組み、楽曲制作にあたります。その為著作権表記は個人ではなくチームである「サウンドプラス」となります。

音楽には正解がありません。しかし、私たちはアーティストではなくクリエイターであり、ただ表現するだけではなくお客様が、そしてその先のリスナーが求める音楽を作らなくてはなりません。だからこそ、音楽に一切の妥協は許しません。その為のひとつがチームによる制作です。

「SOUNDPLUS」のロゴに秘められた想い

ロゴの説明

社名について

お客様の生活に音楽(SOUND)を加える(PLUS)ことで、音楽を必要とするすべての人の夢を叶え、幸せにしたい。そんな想いでサウンドプラスは出来上がりました。

ブランドコピーについて

「人の心を揺さぶる素晴らしい音楽を、お客様と共に創り上げたい」そんな私たちの想いを込めました。

CREATOR

クリエイター紹介

柳町 茂樹
代表取締役・サウンドクリエイター

柳町 茂樹

Shigeki Yanagimachi

得意な楽器/ギター・ピアノ・ドラム・トランペット・バイオリン
「お客様の目的と目標を明確にし、それを音楽で実現していくこと」
これが私たちの役目です。その為にとことんヒアリングをおこない、達成するための方法を、業界の状況、現在の流行、多数の経験から導き出します。その方法が決まったら、あとは大好きな音楽と向き合って、チーム一丸となってカタチにしていくのみ。こうして出来上がった最初のデモを提出した際のお客様の嬉しそうな反応を見た時が、私にとっても本当にうれしい瞬間でもあります。
レコーディングや流通など、作品の完成やその後までワンストップで制作しているからこそ、作品を作ってからが”本当のお付き合い”。プロとして、クリエイターとして、お客様はもちろんその先のリスナーまで満足してもらい、結果を出すことに常にこだわっていきます。
コイケ タクミ
サウンドクリエイター

コイケ タクミ

Takumi Koike

得意な楽器/ピアノ・オルガン・ギター・ベース
「仲間と一緒だからこそ出せる、サウンドプラスの音とクオリティ」
それを支えているのは個人個人で磨き上げてきた技術を結集してチームで制作するという独特なスタイルにあると思います。そして仲間の技術を間近でみるからこそ、自分の強みを高め、更にもっといい音楽を作ろうという気持ちに強くさせてくれます。
ひとつのフレーズ、ひとつのキメに、どんな意図があって、どう伝えるべきかを考えて音に仕上げていく。そういった中で目的+理論+感性全てが見事にハマったときの快感は、本当にたまらないですね。
加藤 公嗣
サウンドクリエイター

加藤 公嗣

Tadatsugu Kato

得意な楽器/ドラム・ベース
「リズムこそが音楽を制する」
例えばたったひとつの休符があるだけで、まったくノリが変わり、そしてターゲット層も変わります。だからこそ、音楽をリズムの観点でコントロールし、グルーヴを作り上げていくことは何よりも楽しいですね。
Jポップやロック、ラテンやソウルにジャズと様々なジャンルの音楽を作り続け、知ってきたからこそ、あえて他ジャンルのリズムを少し入れて、緊迫感と独特な新しいグルーヴを生み出すこともしばしば。
これからも常に新しく、そして最高のリズムにこだわった作品を作り上げていきたいと思います。
DJ EISEI
サウンドクリエイター

DJ EISEI

Dj Eisei

得意な楽器/DJ・サンプリング・ピアノ
「音楽の最先端を知り、取り入れる柔軟性」
それはクラブサウンドがメジャーシーンに取り込まれ一般的となった現在とても大切なことであり、クラブサウンドのトラックメイク術はヒット曲を制作する上で必須条件といっても過言ではありません。打ち込みだから出せるような地をはうようなローのキックから、少しひずんだサンプリングネタまで……。ビルボードを席巻するトラックにみられるサウンドをつくれるのが自分たちの特徴です。
そしてその為に「今流行の音楽がどう作られているのか?」ということを知るための情報収集と技術革新はおこたりません。こうして制作した作品がリスナーのみなさまにとってのアンテナの最先端であり続けたいと考えています。
服部 泰高
レコーディングエンジニア・映像ディレクター

服部 泰高

Yasutaka Hattori (STUDIO OFFSIDE)

「歌声こそがリスナーの最大のポイント」
だからこそマイキングや設定で、そのボーカルの声はもちろん、息遣い、その場の空気まですべて収められるように取り組んでいます。
映像も同じで、主人公が見せる一瞬一瞬の表情、その中で最高の瞬間を撮影したいと考えています。そのためには、入念な準備と何より演者とのコミュニケーションを通じて信頼関係を築くことが大切であり、常に心がけていることでもあります。
信頼し合えるからこそ引き出し、切り取れる一瞬を逃さないエンジニアであることにこだわり続けたいです。
加藤 久詞
デザイナー

加藤 久詞

Hisashi Kato (Ideakdesign)

「お客様の理想を最大限叶えるために」
デザインのセンスはもちろんですが、お客様の要望が非常にハードルの高い場合でも、けっして「できない!」ではなく「どうしたらできるのか?」とあらゆる切り口からデザインを考えていくことが重要です。
例えば、CDのデザインで、予算の都合上どうしてもページ数の少ないブックレットになってしまうようなケースも多いのですが、そんな中でも如何に作品のイメージを伝えられるかというのが、デザイナーの腕の見せ所です。
デザインに正解はない。
だからこそ、いつもたくさんの視点とアプローチを持つようにしていますね。
内田 真樹
デザイナー

内田 真樹

Maki Uchida (Jig Design)

「デザインは音楽と共に作り上げていくもの」
一見、音楽とデザインは別物と思われがちですが、実は制作のスタート地点から私たちの仕事も始まります。音楽の方向性を聞き、想像を膨らませていくことが大切となります。音楽の制作が進んでいく中でも、各クリエイターたちに何度も話を聞き、連携を取りながらデザインを作り上げていきます。
音楽と一緒に少しずつ、じっくりと作り上げていくことで、音楽の世界観や魅力を引き出し、アピールする事ができるデザインが完成します。「デザインだけでも音楽が自然と思い出せる」そんな作品作りを心掛けていきたいです。
桃乃 カナコ
保育士シンガーソングライター・春日井広報大使

桃乃 カナコ

Kanako Momono

「歌や音楽を通じて子育てに笑顔を」
そんな想いのもと、現役の保育士として働きながらシンガーソングライターとして活動をしています。私の歌とメッセージで、子育て中のお母さんが少しでも安心して子育てできるように、子ども達が笑顔ですごせるように、保育士たちが子どもたちにまっすぐ向き合えるように、現役保育士だからこそ出せる音や表現できる音楽があると思っています。
この想いが、サウンドプラスの掲げる音楽を通じて関わる人を幸せにしたいという想いと繋がり、所属アーティストとして活動させていただいています。
一人でも多くの人が笑顔になれるように、これからも一生懸命歌声を届けていきます。
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